申し訳ないけど、この著者は功罪あると思う。
功績は、なんといっても
岡本太郎を忘れさせないようにしていること。
どんどん若い世代に広まっているのは、
この方のおかげだと思います。
でも、
ちょっとお上品になってやしないか?
普通の芸術家みたいになってやしないか?
川崎の美術館に行った時にそう思った。
…どうなんでしょう??
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- 感想投稿日 : 2022年12月24日
- 読了日 : 2022年12月24日
- 本棚登録日 : 2022年12月24日
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