勢い余ってセドリックに告白してしまった紬。
気まずさにいたたまれない日々をすごしていた
ある日、ネットに竹善の悪評が書かれているのを
見つけてしまう。憤慨した紬は書き込み主の
正体を探るが、犯人は意外な人物で!?
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
913.6
- 感想投稿日 : 2021年1月18日
- 読了日 : 2021年1月23日
- 本棚登録日 : 2021年1月23日
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