イギリス映画ってどうしてこう…暗いんでしょうかね。同じゾンビ映画でもアメリカのものは割りと明るいと言いますか、ライトな感じと言いますか…悲惨なこととかあっても最終的にはそこまで絶望的なエンド…といった印象は受けないんですけれども、イギリスのゾンビ映画はアレですね、前回の「28日後…」でも思いましたけれども、視聴後、ただただ陰鬱な印象を受けました…社畜死ね!!
ヽ(・ω・)/ズコー
でもまあ、ストーリー上、突っ込みどころがありすぎると思いますので、そういった疑問点を胸中に抱えつつ視聴しているとアレですね、あまり怖くないというか…「何でそうなるんだよ!」といったシーンが多すぎるんですよねぇ…社畜死ね!!
ヽ(・ω・)/ズコー
ラストに…あんなに多くのゾンビが居たにも関わらず、何故だか兄弟を襲ってくるのは父親のみだし…変なの! と思いましたけれどもまあ、そこはノリで最後まで観ましょう!
ヽ(・ω・)/ズコー
ま、ともかく前回同様、暗鬱にして特徴的なBGMと一緒に物語が進むため、なんというかPV観ている感覚に近いですねぇ…とそんなわけでさようなら。
ヽ(・ω・)/ズコー
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- 感想投稿日 : 2015年7月22日
- 読了日 : 2015年7月22日
- 本棚登録日 : 2015年7月22日
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