姉である撫子に追われ続ける美樹、そして三束。
幸せを信じつつも、誰かの幸せの陰に泣く人間がいることからは逃げられないことを知りながら張り切る!何故なら地球は僕の為にあるのだから!
そう主張する三束の強さが分かる巻。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
L-NOVEL
- 感想投稿日 : 2013年5月21日
- 読了日 : 2011年月
- 本棚登録日 : 2011年2月14日
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