第二次産業革命の19 世紀ロンドンで、医師モーティマー・グランビルがいかにして世界初の電動バイブレーターを作ったか。
そして、このバイブレーターこそが当時、初めて特許を得た医療電気製品の一つであったらしい。
女性の不安定な感情全てをヒステリックと言う括りで片付けようとする世の中に待ったをかける映画でもある。
久々に観た明るい映画だった。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
洋画
- 感想投稿日 : 2014年1月7日
- 読了日 : 2014年1月7日
- 本棚登録日 : 2014年1月7日
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