予想以上にいい映画だった。
登場人物一人一人の「苦悩」がきちんと表現されていた。
誰かの苦しみと誰かの哀しみが交差するとき、
何かしらの音楽が奏でられているのかもしれない。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
洋画
- 感想投稿日 : 2014年10月11日
- 読了日 : -
- 本棚登録日 : 2014年10月9日
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