歴史学の最新の知見をもとに、ローマ帝国の歴史を解説した本。
コンスタンティヌス1世(大帝)以降のローマの歴史を通して、栄えた国がいかに滅びたかを読み解いていきます。
寛容さが繁栄をもたらし、不寛容さが強くなると衰退への道に近づいていく。
読書状況:読み終わった
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2024年読了
- 感想投稿日 : 2024年2月11日
- 読了日 : 2024年2月11日
- 本棚登録日 : 2024年2月11日
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