人口5000人の島で退屈な日々を過ごしてきた主人公が透明人間になってしまいみんなの記憶から忘れ去られるというストーリー増田先生は昔はコメディよりホラーよりの人だったんだなと感じました。まああまり怖くなかったけど最後のラストシーンは締まりが良くて既読後晴れ晴れとした気持ちでした
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2015年12月7日
- 読了日 : 2015年12月7日
- 本棚登録日 : 2015年12月7日
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