相変わらず描写されている料理のおいしそうなこと。
毎度単純な話ですが、これはこれで良いのだと思います。
今回明らかになった秘密については、このエピソードだけ見れば良い雰囲気なのですが、はて、この設定は必要だったかといえば、なくても良かったという気もします。
なにも、すべてにわかりやすい説明をつけなくてもいいんじゃないかなぁと。
考えた設定はすべてストーリーとして書き起こしたいという気持ちもわからないでもないですけどね。(^^;
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- 感想投稿日 : 2020年10月3日
- 読了日 : 2017年7月19日
- 本棚登録日 : 2017年7月1日
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