(5、6 巻共通)
続き物なのでまとめて。
前の獣化事件の続きの話です。
雷蝶の毒気が少し減っているかな。
そして、今回の主人公は、動物事件といえば帝架ですね。
いろいろと過去も語られたりしますが、エピソードの嫌な度合いはほかの家族より少ないかも。(^^;
オチの「帝架君わかってないなぁ」ってところは、ほのぼのとまとまって良かったと思います。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2018年11月12日
- 読了日 : 2008年11月11日
- 本棚登録日 : 2008年4月29日
みんなの感想をみる