幽麗塔 (4) (ビッグコミックス)

著者 :
  • 小学館 (2013年1月30日発売)
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本棚登録 : 404
感想 : 20

これって、エロい話だったのか?

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「テツオは、死んだはずの麗子だった。

炎に包まれた幽霊塔の地下迷宮は殺人鬼「死番虫」を下敷きにして崩れ去った。
しかし、その遺体が見つからない。
迷宮で「死番虫」が犯した無差別殺人の罪は、幽霊塔から姿を消した天野とテツオに着せられる。
当局に手配された二人は、天野が女装し、夫婦を装い身を隠す。
女が男に・・・男が女に・・・へんてこな偽装夫婦。
そんな二人が潜伏先の宿で出会った、一冊の小説。
それは、幽霊塔の謎につながる驚愕の内容だった。」

読書状況:読みたい 公開設定:公開
カテゴリ: マンガ・グラフィックノベル・コミックエッセイ
感想投稿日 : 2013年1月31日
本棚登録日 : 2013年1月31日

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