差別はたいてい悪意のない人がする

  • 大月書店 (2021年8月26日発売)
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感想 : 116

一見公平な能力主義に落とし穴 [評]キム・ミンジョン(翻訳家)
<書評>差別はたいてい悪意のない人がする:北海道新聞 どうしん電子版
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/603819?rct=s_books

「差別はたいてい悪意のない人がする」キム・ジヘ著 尹怡景訳|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/book/295331

『差別はたいてい悪意のない人がする』特権という厄介で見えにくいことを考える - HONZ
https://honz.jp/articles/-/46128

差別はたいてい悪意のない人がする - 株式会社 大月書店 憲法と同い年
http://www.otsukishoten.co.jp/book/b585887.html

読書状況:読みたい 公開設定:公開
カテゴリ: 暮らし・生活・日常
感想投稿日 : 2021年10月31日
本棚登録日 : 2021年10月31日

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コメント 2件

猫丸(nyancomaru)さんのコメント
2021/11/28

◆「あたりまえ」に思いはせる
[評]中脇初枝(作家)
差別はたいてい悪意のない人がする 見えない排除に気づくための10章 キム・ジヘ著:東京新聞 TOKYO Web
https://www.tokyo-np.co.jp/article/145061?rct=shohyo

猫丸(nyancomaru)さんのコメント
2022/02/21

この本は無自覚ではいけない。と言う話ですが、

悪意の塊もある。
https://booklog.jp/users/nyancomaru/archives/1/4797673346

『「江戸しぐさ」と歴史修正主義-小池百合子さんの問題ある姿勢』の下の写真。
RKBのドキュメンタリー「イントレランスの時代」でも映っていてゾっとした。

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