#252~#260
ずーーっとSLAM DUNK読んでいて思いましたが、安西先生のセリフって、ささりやすい。
「見てるか谷沢。お前を超える逸材がここにいるのだ…!!それも2人も同時にだ」
流川vs沢北が続く。
流川の回想で仙頭が沢北の名前を間違って覚えていたことを、流川が脳内で突っ込んでいたのは笑ったけど、仙頭は流川にめっちゃ大事なことを教えてくれていたので、名前の間違いぐらいは許してあげようよ(笑)
ま、気持ちはわかるけど(笑)
このおかげで流川はオフェンスの選択肢が増えた。
また流れが変わりそうな気配。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
【コミック】集英社男性誌掲載
- 感想投稿日 : 2023年8月26日
- 読了日 : 2023年6月29日
- 本棚登録日 : 2023年8月26日
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