六将の摎ってなんとなくキレイやなと思っていたらややっぱり女性でしたか。
王騎の「いよいよ最後のひとつですね」に私、キュンとしたのと、涙が出そうになりました。もう忘れているだろうなと思っていたことを憶えていてくれて、こんな形で憶えていてくれたことがわかると嬉しくて泣きたくなる気持ち、わかる。
でもこのエピソードの結末が悲しい。
そしてこの巻と戦いの結末は衝撃でした。そうきたか。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
【コミック】集英社男性誌掲載
- 感想投稿日 : 2020年1月30日
- 読了日 : 2020年1月30日
- 本棚登録日 : 2020年1月30日
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