マイDVDで鑑賞。
ジム・キャリーのやりたい放題が、見事に映画として昇華されていてとんでもない名作になっています。やりたい放題なんだろうけど、ちゃんと脚本や演出はあるんだろうなと感じさせるのはさすがハリウッド。
嘘が言えないからって意味不明で変な言動するのはジム・キャリーだけ。バカバカしいんだけど、どこかリアル。というかジム・キャリー以外の演者が良いサポートをしていて、オフザケ映画なんだけど上質。ジム・キャリーの体の柔らかさもスゴイね。
あの「クロー」は子供ができたらしてあげたいなぁ。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
コメディー映画
- 感想投稿日 : 2012年4月12日
- 読了日 : 2012年4月12日
- 本棚登録日 : 2012年4月12日
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