人文系なので内容は50ページもあれば話せる量の事を繰り返し別の言葉でグダグダと、見方によっては知的に語った本。ハイライトは「ネクタイは男根の象徴」とか大真面目に当たり前のように話すので、洋画やその他メディアでよく風刺化された正にその通りの欧米知識人というのが本当に存在することを発見できることかしら。
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- 感想投稿日 : 2016年2月18日
- 読了日 : 2016年2月18日
- 本棚登録日 : 2016年2月18日
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