電博のスタイルの違いが参考になった。
バブル期の接待営業の実像や制作サイドの舞台裏劇等、外側からでは分からない逸話が実に生々しく、昭和の人間模様を感じ擬似タイムスリップをしている感じで興味深く読めた。
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- 感想投稿日 : 2016年10月12日
- 読了日 : 2016年10月12日
- 本棚登録日 : 2016年10月12日
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