安東愛李の物語。どのような生涯を送ったか知らない人物だったので、最後まで展開が分からず一気に読んでしまった。「載舟覆舟」という言葉通りの愛李の生き様、この言葉が非常に印象に残った。
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- 感想投稿日 : 2020年1月7日
- 読了日 : 2020年1月7日
- 本棚登録日 : 2020年1月7日
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