2020年「新世界システム実現」のための 言霊設計学 言霊・数霊・音霊・形霊による自己と世界の設計/《日本語族》の時代が始まります(超☆どきどき) (超☆わくわく 36)

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  • ヒカルランド (2012年10月22日発売)
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 いま生きている人間は誰もが過去からつながっている一つの線の上にいる。そしてその線は未来永劫続いていかなければならない。その中で大切なのが言葉であろう。その言葉というのもいろいろと種類があるがその中でも日本語は特に秀でているという。

 そう考えるのは日本人としていや自国民としては当然であるのだろうが、なぜ故自国だけが優れているのだろうかその考え方も過去からの遺伝なのだろうか自分にはよくわからない。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: LBF
感想投稿日 : 2013年7月25日
読了日 : 2013年7月25日
本棚登録日 : 2013年7月2日

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