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おさるのかごやさんの感想
ナノマシンで自分の過去の記憶を追加したり削除したりができる世界。孤独な主人公の青年の記憶に追加されたのは、美しい青春の思い出となる幼馴染の少女。ところが、実在しないはずのこの少女が現実世界に現れ、本当の恋物語が始まります。
少女のイメージが、なぜか「からかい上手～」の高木さんになってしまいました。
読書状況：読み終わった
公開設定：公開
カテゴリ：
日本文学、小説・物語
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- 感想投稿日 : 2022年2月6日
- 読了日 : 2022年2月6日
- 本棚登録日 : 2021年12月1日
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