最初読み進めてるときは、
他人ではなく問題は自分の中にあると書かれてあったので、なんなの!ってイライラしながら読みました。
だけど、その怒りってのは的を射ているからなのかなとも思ったり…
「違いを認めるということは、正しさを主張し合わないということ。」
には納得してしまった。
他人を受容する、受容できる自分になれるようにやって見たいと思った。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
自己啓発
- 感想投稿日 : 2013年1月24日
- 読了日 : 2013年1月24日
- 本棚登録日 : 2012年12月23日
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