わかりやすいの一言。
原稿用紙の使い方から描写、転がし方、面白いとはどういうことであるかまで詳細に、それでいてわかりやすく書いてあります。
こういう本によくある感性に問いかけるような描写はなく、シナリオの「基礎技術」というタイトル通りの本です。
これからシナリオというものを書きたい方々へ。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
創作関係
- 感想投稿日 : 2011年10月4日
- 読了日 : 2011年10月4日
- 本棚登録日 : 2011年9月16日
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