強欲の帝国: ウォール街に乗っ取られたアメリカ

  • 早川書房 (2014年4月10日発売)
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感想 : 4
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本書については、まず訳者の藤井清美さんに賛辞を送りたいです。外国の翻訳本は読むとどうしても、いかにも「翻訳しました」的な表現が散見されますが、本書はとてもスムーズな日本語でかかれていました。
専門用語が多々出てくるので、門外漢の私には調べながら読むことになりましたが、とても読みやすかったです。
その読みやすさと裏腹に、かかれている内容は倫理観の欠如そのものです。「強欲」というタイトルでは物足りないですね。人は自分の欲望にここまで恥知らずになれるものか?と、思うような内容が続々と記載されています。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 雑学(経済)
感想投稿日 : 2014年9月10日
読了日 : 2014年9月10日
本棚登録日 : 2014年9月10日

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