ジブリのプロデューサーである鈴木敏夫さんに焦点を当てたインタビュー集。
インタビュアーがちょっと強すぎます。「鈴木敏夫が鈴木敏夫になった瞬間」など、自分の考えをしつこく押し付けている感じがしてあまり好きにはなれませんでした。
鈴木敏夫さん自身が書かれた新書にほぼ同じことが語られていて、私はそちらが好きです。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2020年7月5日
- 読了日 : 2020年6月30日
- 本棚登録日 : 2020年5月9日
みんなの感想をみる