しょっぱなから、なぜや⁉︎とツッコミを入れたくなり…しかもそれがしょっちゅう起きるので、途中で投げ出すかもと危惧していたら、意外に三巻まで読み切ってしまった。
よくある三角関係なのだが、展開がすごすぎて、得体の知れないパワーに引っ張られたというか。
妙にエロオーラ全開だし(笑)
何だかフシギに楽しめた作品でした。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2014年5月7日
- 読了日 : 2014年5月1日
- 本棚登録日 : 2014年5月1日
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