ジャッ! ジャ~ン!
聴き取れないぐらい歌詞をつめこんで、ラップを超越した何かになっている歌唱法は、さらに高速に、円熟の域へ。
メロディーもポップさも犠牲にしないで楽しい曲になっているのは、さすが放課後ティータイムだし、あずにゃんは俺の嫁だ。
映画のオープニング曲「いちばんいっぱい」はメルヘンチックで、新ドラえもんの「夢をかなえてドラえもん」ぐらい切なくて胸熱な神曲。
こういう音楽を聴いて音楽をはじめる、これからの中高生とかうらやましい。
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カテゴリ:
音楽
- 感想投稿日 : 2011年12月7日
- 本棚登録日 : 2011年12月7日
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