幼馴染の大和が大好きな人気作家になっていた。珠樹は担当者として再会する。
といった設定だが、大和(攻)の心地よいまでの独占欲がいじらしいですね。珠樹(受)は器が大きいと思うなぁ。いろいろくらくなっている傲慢な大和をああやって受け止めてあげてるんですもの。
読書状況:読み終わった
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HK
- 感想投稿日 : 2010年6月11日
- 読了日 : 2010年6月11日
- 本棚登録日 : 2010年6月5日
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