重い話。家族や大事な人が余命宣告されたらと考えると神妙にならざるを得ない。そこでどれだけ悪あがきが自分には出来るだろうと、自身に当てはめてしまう。考えさせられるストーリーと俳優さんの好演で最後まで緊張感を持って観られた。
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- 感想投稿日 : 2017年7月31日
- 読了日 : 2017年7月30日
- 本棚登録日 : 2017年7月31日
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