バイオリニスト、ヘクター、犬のヒューゴ
クマのブラウンのピアノが有名になって老人のヘクターはバイオリンをやめてしまう
代わりヒューゴが弾いてたちまち人気に
ブラウン楽団にも呼ばれて世界中を旅する
たまたまヘクターの町に来たので耐えられず見に行くと黒服に捕まってヘクターもヒューゴたちと演奏する
ラストはちょっと泣ける
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
2020/02
- 感想投稿日 : 2020年2月1日
- 読了日 : 2020年2月1日
- 本棚登録日 : 2020年2月1日
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