「朝の来ない夜はない」私の大好きな言葉です。「すべてに道はあります。一つのドアが閉まっても、別のドアが開きます。どんなに苦しくても、朝の来ない夜はないのです。」宗教が胆力を鍛える王道の一つであることに気づかされた本です。
第2章以降は世界情勢などが中心に書かれており、宗教対立を解決し、世界に平和をもたらす使命が言及されています。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
日本・社会
- 感想投稿日 : 2011年4月3日
- 読了日 : 2011年4月20日
- 本棚登録日 : 2011年4月3日
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