点数をつける基準が「感覚」としか言いようがなく、私自身がムラッ気の塊であるため変動はよくします。
堅苦しい展開は続くけれど、人同士の交流やほっとする息抜きをいいタイミングで差し入れるのを忘れない辺りよいなあと思う。さてさて、これからどうなるのでしょ。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
漫画
- 感想投稿日 : 2011年7月17日
- 読了日 : 2010年5月27日
- 本棚登録日 : 2011年7月17日
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