まず先に書かれている文を解すのが少し難しいのは予想通り。痛烈な批判や皮肉などもあって興味深くはある。死は決定付けられているとはいえ、悲観論が主導的のようで、その点は気が滅入る。
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- 感想投稿日 : 2023年12月24日
- 読了日 : 2012年6月29日
- 本棚登録日 : 2023年12月24日
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