高名な人類学者だった伯母の研究資料を狙う何者かに殺されかけるヒロイン。ヒーローは弟の敵?ギデオン・ケージ。うーん、こう書くとヴィクトリア朝のヒストリカルっぽいな。
さすがJAK。息を持つかせぬ展開。
犯人は途中で割れるけど、面白かった。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
ロマンス
- 感想投稿日 : 2009年10月11日
- 読了日 : 2009年10月11日
- 本棚登録日 : 2009年10月11日
みんなの感想をみる