気に食わない大学の同級生・成海に嫌がらせを
するため、勢い余って愛を告白してしまった藤央。
なんでもできてクールな成海のワタワタする顔が
見たいだけなのに、「俺も好きだ」と返され、その
ままHになだれこまれてしまった!
成海がくれる甘い言葉は、幸せと快感のスパイス。
ずぶずぶ深くなる関係に今更「告白は嫌がらせ」
とは言い出せなくて!?
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
TSUTAYA は
- 感想投稿日 : 2013年11月10日
- 読了日 : 2013年11月10日
- 本棚登録日 : 2013年11月10日
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