非情にギャグ色の強い作品で、人を選ぶとは思いますが合えばかなりの名作でしょう。
よくあるギャグ漫画からバトル漫画の転身ではなく、最初から最後までギャグとシリアスの比率が変わらず、かといって真面目なシーンはちゃんとぐっとくる、素晴らしい冒険活劇になっています。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
バトル漫画
- 感想投稿日 : 2011年11月28日
- 読了日 : 2011年11月28日
- 本棚登録日 : 2011年11月28日
みんなの感想をみる