最近読んだ「日本人がグローバル資本主義を生き抜くための経済学入門 もう代案はありません」と似てる。個人が頑張って成果を出せば紙の見えざる手が働きトータルでプラスになるよ。というのが筆者の主張。難しい言葉も多くなく読みやすい。ふつうの1冊という印象。
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- 感想投稿日 : 2014年2月1日
- 読了日 : 2014年2月1日
- 本棚登録日 : 2014年1月26日
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