かぎばあさんに逢いたいなぁって思ってました。
できたてあったかなご飯のありがたさとか
お母さんの大変さと、それを知っているからこそ
淋しさを口に出せない子供の切ない気持ち。
かぎばあさんは全てを包んでくれる、
雪に足跡は残らないけど、こころにあったかいものを残してくれる。
いいなー、逢いたいなー。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
としょかん
- 感想投稿日 : 2011年9月16日
- 読了日 : -
- 本棚登録日 : 2011年9月16日
みんなの感想をみる