『セルフコントロール:交流分析の実際』の続編。
こちらは前著よりも防衛機制について詳しく解説しているのと、より身体に着目しているところが大きく異なる。
またTAと交流分析の違いやTAの問題点と解決策についても詳しい。このへんはもう少し読み込んでみないとなんとも言えないのだけど、PACの分析は日本の「コミュニケーション」を解読していくのにに向いていると感じられる内容。
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- 感想投稿日 : 2020年7月8日
- 読了日 : 2020年7月8日
- 本棚登録日 : 2020年6月20日
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