シアラン編も次が最終巻。ミレーユはどんどんどつぼにはまっていくけれど、意外とそんなに危険な目に遭わないんだなー。ふつうそーゆーめにあってるぞ、そら。でも、ミレーユはこうなっても、「ふつう」の目線を忘れないと思うんだよねー。だからそれだけではなんの意味もないと思う。それプラス、操り人形にする、ぐらいでちょうどいいかと(なにがだ)。あとはリヒャルトががんばるだけです。ミレーユの告白はよかったよかった。ラストのとりみだす彼らが笑えた。
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読了
- 感想投稿日 : 2018年12月25日
- 読了日 : 2009年10月9日
- 本棚登録日 : 2018年10月12日
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