CMSはなんのためにあるのか、業務の効率化や運用費の削減は単なる目的を達せするための副産物にすぎなく、全てはユーザの問題解決のためにある、といったことを強く主張している本。CMS初心者の自分でもわかりやすく、読みやすいですね。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
WEB
- 感想投稿日 : 2011年7月31日
- 読了日 : 2011年7月31日
- 本棚登録日 : 2011年7月31日
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