人と神との関係性をテーマにした作品は、社会や組織が持つ得体のしれない感覚や、文化の違いも内包しているようにも見えた。それは普遍的で今日的なテーマだったと思う。劇場で最高の作品だと感じたテンションは見直すと、どこか冷静に見てしまう部分があったけど、やはり傑作!
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- 感想投稿日 : 2017年12月29日
- 読了日 : 2017年9月17日
- 本棚登録日 : 2017年9月17日
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