凄く面白かったとも言えないし、文句のつけどころは結構あるのだけど、こんな妙な映画を作ったところを逆に評価しようかなってことで★四つ^^;
ラストも納得できないけど、それもまた逆に評価すべきところかと。製作意図がよくわからんのだが、観るものに何事を考えさせることには成功している(…かな?とりあえず私は考えた)。
しかし、ジョディ演じるエリカのラジオ番組の良さが私には全くわからん。
虚心に評価すれば★はふたつのような気もする^^;
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カテゴリ:
映画・洋画
- 感想投稿日 : 2009年2月7日
- 本棚登録日 : 2009年2月7日
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