6年積んでたのを読み終えた。
当時何冊か出ていたネトゲ廃人もののドキュメント本の中の一冊。
発売当時、ネトゲは社会現象的に取り扱われていたし、自分も遊んでいたから手にとったのだと思う。
内容は結構壮絶ではあるけど、自分にあてはめても若干思い当たる節があった。
当時流行したゲーム名などが懐かしいけれど、変な汗が出た。
最近はネトゲに対するこういった話題をあまり聞かなくなったのは、ソシャゲやSNSにそういった対象がシフトしていったからなのかも。
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- 感想投稿日 : 2016年5月28日
- 本棚登録日 : 2010年3月28日
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