献辞、謝辞〜のページに、「ヴィクトリア朝小説の原理原則の多くが間違いであり、事実にもとづいた小説がこの本である」と書いたあったので期待したが。
教会、牧師、伯爵といった人間世界をドラゴンに置き換えただけ。売春まででてきた時には。あまりのつまらなさに読み続けることができなかった。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2014年10月3日
- 読了日 : 2014年10月3日
- 本棚登録日 : 2014年10月3日
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