主人公のとことんまでのカッコ悪さが小気味いい。救いようがないラストだったけど、まあ現実にはこんなこともあるかな…。主人公の峯田和伸さんの存在感、松田龍平の軽薄さ、小林薫やリリー・フランキーのシブいカッコよさが印象的だったな。見てよかった。
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カテゴリ:
邦画
- 感想投稿日 : 2015年9月17日
- 読了日 : 2015年9月17日
- 本棚登録日 : 2015年9月17日
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