敵は犯人だけではない。
警視庁と警察庁。検察。弁護士。鍵を握る少女。即死した容疑者etc…
多数の方向から室井に圧力がかかりつつも事件解決を目指す。
少し渋い感じの映画ですので、今までの踊るシリーズを期待する人には向かないカモ。
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カテゴリ:
邦画
- 感想投稿日 : 2011年7月23日
- 本棚登録日 : 2011年6月12日
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