猫がまたたびにじゃれる様に
私も紙ものにふにゃりとなる。
東欧でアジ紙にまみれる旅を
するチャルカさんに強い羨望。
と言うより悶絶…。
雑貨店でチャルカの紙ものに
出会うと旅の香りがする。
町工場のおじさんたちとチャルカさん
とのもの作りのこだわりにも
感動してしまう。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2012年10月28日
- 読了日 : 2012年3月9日
- 本棚登録日 : 2012年3月9日
みんなの感想をみる