着物の織りと染めの区別もつかないわたしには、ちょっと敷居が高すぎました。とはいえ色合いが独特なのはわかります。これほど鮮やかな色はめったに見かけないですもの。
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カテゴリ:
エッセイ(1992〜)
- 感想投稿日 : 2009年3月29日
- 読了日 : 2009年3月29日
- 本棚登録日 : 2009年3月29日
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