文化祭編
前巻のバンド結成から引き続く本番ステージまでのお話。
一連の騒動からスタートしてから、なんか色々とスケールが大き過ぎて、えっマジかよという展開のラッシュ。
過去の話も結構ダークな一面もあったり、一瞬別の作品かと思いました。
とはいえ最後の怒涛の出来事には一気に引き込まれて、気が付いたらどんどん読み進めていました。
ラストの政近のステージ場面を見て、別のルートもあったのかなぁと、あの子が報われる世界線も見たくなりました。
次巻も楽しみですʕ•ᴥ•ʔ
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2024年2月8日
- 読了日 : 2024年2月8日
- 本棚登録日 : 2023年4月12日
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