左手一本のシュートが決まって、勝利した。試合が終わったあと、3年半の想いがいっぱいになり床にうずくまる。悔しくても悲しくても、泣かなかった正幸さんから溢れてきた涙。胸が熱くなりました。
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カテゴリ:
ノンフィクション
- 感想投稿日 : 2011年8月28日
- 読了日 : 2011年8月28日
- 本棚登録日 : 2011年8月28日
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